感動の友人の結婚式。付き合いの長い友人だとやっぱり感慨深いものがありますね。
何回も結婚式に招待されるようになってだんだん分かってきたのが、お開きになった時に司会者からある「装花持って帰ってください」アナウンス。
意外とみんな面倒臭がって持って帰らないけど、実は超癒される。
我が家でやっているのは、頂いた花を生花(いけばな)にしてお家に飾る作戦。
嫁母の習慣にインスパイアされたアイディアです。
何のことはなくて、空き瓶に水を注ぎ、テキトーに何輪かぶっ挿すだけ。カンタン・お手軽・コストフリーです。
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温泉旅館での一例。ロビーにこんなかんじでさり気ないお花効果。
ちなみにコレは山形のかみのやま温泉のとある旅館のロビーでの一コマ。
季節のお花がそっと添えてあるだけで、印象がだいぶ柔らかくなります。
書斎、食卓、リビングの癒やしに、絶大な効果が!
毎日水を変えてあげれば、意外と結構持つんです。
意外ととみんな進んで持ち帰らないので、こういうのが苦じゃない人には激しくおすすめ。
季節のお花が既にアレンジされた状態なので、飾るだけでお部屋がワンランクアップします。
長持ちさせるコツも、誰かがネットに書いてくれていますので、こういったものも参考にすると良いですね。
水をこまめにかえることと、ときどき花の茎の先端を切ってあげることですね。
漂白剤を数滴(ほんの数滴)花瓶にいれると、水の腐敗を防ぐため、花は長持ちしますよ。
生花を長持ちさせる方法 - 仏壇の花のお水を毎日変えているのですが親の拘りで... - Yahoo!知恵袋
では!