一度で良いのでこんなタイトルをつけてみたくて、叶えちゃいました。
甘栗、むいちゃいました。みたいな。
タイトルとか冒頭とかいろいろすいません。年の瀬なもので。
せっかくなので、ついでに見ていって頂ければと思います。
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さて、2014年1月から始めたこのブログもあっという間に1年を迎えることになりました。
ここまで続けられたのもいつも見に来てくださる皆さんのおかげだと思います。男前なあなたに感謝です。
そういうわけで年末っぽい企画として、2014年のベスト10記事を発表してみたいと思います。
果たして、どんな記事が皆さんのハートを掴んだのでしょうか!?
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第1位! 体幹トレーニングの記事
脅威の1600はてぶ。はてなブログの年間ランキング(16位)にも掲載していただけました。
感謝の54,000PV。うちのブログのダントツトップです。
(これだけ見ると、どうみても4発屋(笑))
ぐるぐる回すヤツは本当に運動のパフォーマンスが上がるので激しくおすすめ
第2位! 痩せる食生活(朝食)の記事
ふとしたきっかけで書いてみようかなと思って書いた記事。普通の人にこんな話をすると、だいたい怪訝な顔をされるが気にしない。意外や意外。検索エンジン経由でご覧頂く方が未だに多い。
36,000PV
第3位! 風呂の天井のカビ取りの記事
ふざけたタイトルも相まって人生初のバズッた記事。ブログ開始して数ヶ月で900はてぶ越え。日頃来訪者の少ないブログに突然大量のアクセスが訪れるという異常事態に私のハートは激しく揉みしだかれました。
リアルタイムで200人超の方が訪れている恐怖、動揺、炎上、手汗せ、静観・・・。大変勉強になりました。
※今年の大掃除も、この方法で風呂の天井掃除をしましたわよ。試される方は自己責任ですわよ。
35,000PV
第4位! 痩せる食生活(夕食)の記事
痩せる食生活の記事(夕食編)
2位の朝食編と合わせて根強い人気を頂いています。
20,000PV
第5位! バランスボールの記事
自分でもかなり意を決した買い物だったバランスボール。
購入時のサイズ選びのどぎまぎや、包み隠すところ無く「お試し」で買ったというぶっちゃけ感あふれる記事。
おかげでボールの上に立つことも出来るようになりました。上下ユニクロ着用。
19,000PV
第6位! おすすめのスノボウェアの記事
ここでようやくスノボ記事がランクイン。それもハウツーではなくアパレル。
玉石混淆のスノボウェアから私が厳選に厳選を重ねてチョイスした一品。スノボに街着に通勤に、ヘビロテしてます。
13,000PV
第7位! おすすめのスノボの板の記事
次もスノボ記事。それもハウツーではなく道具。
おそらく本ブログで最も肉体を使ったまさしく体当たりな記事。天気もバーンコンディションも良く、朝一から夕方までひたすら板に乗り換えるという楽しい楽しい体当たりでした。
私のスノボ仲間にも、オガサカFCとCTをおすすめしまくっています。
12,000PV
第8位! 楽してできるダイエットのコツの記事
失敗と成功、減量とリバウンドを繰り返して10kg痩せた経験から書いた記事。
さすがの?私も正月太りはおそらく不可避なので、この記事を読み直して原点を思い出してみたいと思います。
12,000PV
第9位! BBQの火起こしの記事
BBQが好きな人は多くても、早く確実に炭に着火できる人は意外と少ないのが残念なところ。
世の中には着火を劇的に簡単にする便利な隠れグッズがあるので、こういったものをうまく使うと男前度が上がると思います。
11,000PV
第10位! Nexus5で写真撮り込むのは便利な記事
私がiPhoneからNexus5に乗り換えて一番感動したのが、写真の取り込みの楽さ。
wifiで無線同期、低画質で容量無制限という近代の技術の粋のすばらしさに感服
11,000PV
人気のポイントは「暮らしと私を美しく」というテーマ?
暮らしの便利な知恵、カラダを美しくするコツ(実体験)。こんな観点で書いた記事が反響をいただけたようですね。
改めて振り返ると、普段からナチュラルに実践していることをblogを通じてアウトプットしたものが多いような。
私という個人が、少しでも誰かのお役に立てたと勝手に感じることができて、ちょっと嬉しいです。
スノーボードというキーワードを一般に普及?
それにしても、一応スノーボードのブログなのですが、スノーボードじゃない記事が多数!(笑)
こんなにもごちゃ混ぜの記事でも、それなりに何とかなるというのも驚きです。
でも、振れ幅が大きいのは嫌いじゃない。それも含めて個性ということにしておきましょう!
まとめ
1年間、とても楽しくブログ更新を続けることができました。
もともとスノボのハウツーものを紹介するつもりで始めたblogですが、1年を振り返るとそうじゃない記事の方が人気があるという結果に(笑)。
こういった結果も踏まえて、今後も「ふわり、ふわり」と続けていきたいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いします。
皆様、良いお年をお迎えください。
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