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仲村屋

もともとはスノボブログから始まったのですが、ライフスタイルについて書くことの方が多くなったので、私の生活や持ち物を晒すブログにしました。カービングターンの上達応援無料サイトはこちらにまとめています→http://carve.hateblo.jp

素人OK!無料でできたkindle電子書籍の作り方(2)作った原稿を電子書籍のepub形式にして校正する方法

kindle電子書籍出版の方法

前回記事の続きです。sunooo.hateblo.jp

記事概略

  • 自力で電子書籍を出版する方法を解説する。
  • 手段はいくつかあったのだが、素人である私が最もなじみやすいgoogleドキュメントで原稿を作る方法を採用した。
  • ひとまず1章分の原稿が完成したので、テストバージョンの電子書籍を作り、スマホなどの端末で校正を行う。という想定

この内容で解説を進めます。

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用意するもの

  • ひとまず部分的に完成したgoogleドキュメントの原稿1ファイル
  • calibre(ワードファイルを電子書籍フォーマットに変換するソフト)

以上となります。
全体の行程は、

  1. googleドキュメントで原稿作成、校正、校了→docx形式で保存
  2. calibreでdocxファイルをepub形式に変換
  3. kindleプレビューワでepubをmobi形式に変換。

となるのですが、ここでは2.までに絞って解説します。

原稿が完成した!→いったんdocx形式で保存

前回のkindle原稿の作り方の記事を参考に、ひとまず1章分の原稿が完成したとします。
少しでも形になっていることを実感するためにも、まずはテストバージョンをこの目で見てみましょう。

ということで、docx形式でファイルを保存します。
f:id:sunooo:20151118203423p:plain
(余談ですが、ワードソフトをお持ちの方でしたらそれで原稿を作っても良いのでしょうね)

calibreのインストール方法

ここで、聞き慣れない「calibre」というアプリを使用します。
無料で使えるフリーのソフト(記事作成時点)で、電子書籍を自力で作るのに大変活躍してくれたソフトです。

calibre - E-book management
f:id:sunooo:20151118203817p:plain
上記リンクにアクセスし、ダウンロードボタンをクリック。

f:id:sunooo:20151118203915p:plain
ご利用のosを選択

f:id:sunooo:20151118203944p:plain
「download calibre」をクリック

f:id:sunooo:20151118204041p:plain
ちょっと時間がかかりますので、気長に待ちます。

ダウンロードできたら、インストールをしてください。

calibreでdocxファイルを電子書籍epub形式に変換

caliblreを起動します。
f:id:sunooo:20151118204302p:plain
いかにも洋物くさい怪しい画面が立ち上がりますが、気にせず待ちます。

f:id:sunooo:20151118204328p:plain
初期画面。ちゃんと日本語でインストールされれば、だいたいこのように表示されているはず。

f:id:sunooo:20151118204540p:plain
googleドキュメントからdocx形式でダウンロードしたファイルをドロップします。
表紙のサムネイルが変な画像(文書の途中に差し込んだ画像が自動で作用されるらしい)ですが、気にしなくてもok*1

f:id:sunooo:20151118204752p:plain
するとそのファイルが認識されるので選択したままの状態から・・・

本を変換

出力フォーマットがepub形式であることを確認*2

ok
と選択。

f:id:sunooo:20151118205000p:plain
元の原稿ファイルの重さにもよりますが、数秒〜1、2分待つと、epub形式に変換されます。

f:id:sunooo:20151118205227p:plain
変換されたであろうファイルを選択し、「ディスクに保存」→「ディスクに保存」

f:id:sunooo:20151118205344p:plain
デスクトップ等のお好みの場所を指定し「open」

f:id:sunooo:20151118205416p:plain
もしかしたら変なエラーが出ると思いますが、気にせずok

f:id:sunooo:20151118205516p:plain
うまくいったかどうかよく分からないうちに、ちゃんとフォルダが生成されています。著者名を何も編集していないと(しなくてもkindleにアップロードするときに情報を入れるので問題ありません)「fumei」というフォルダ名になるようです。

f:id:sunooo:20151119212502p:plain
fumeiフォルダの中に「mudai no document」というフォルダがあり、その中にepubファイルが入っています。
(ああ!ファイル名をそのまま英語表記してくれているのね(笑))

f:id:sunooo:20151118205918p:plain
ひとまずpc上でファイルを開くと、電子書籍リーダーが起動して本を読むことができます。

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スマホkindleに転送して、校正!

以前書いたairdroidの記事を参考に、先ほどのepubデータをスマホに転送します。
f:id:sunooo:20151118210632p:plain
スマホで見た図)
パソコン上で校正するより、端末に転送した方が圧倒的に校正作業が捗ります。

iphoneの方はitunesでやるんですかね。すいませんがこの辺は調べていただけると。。。

kindleをお持ちの方は、パソコンとkindleをusbケーブルで接続すると、先ほどのcalibreさんが認識してくれます。
f:id:sunooo:20151118211130p:plain
kindleをpcと接続すると「デバイスに送信」というアイコンが出てきます。

ファイルの形式も自動的に(mobiファイルに)変換してくれるので、あまり深く考えなくてもok。
f:id:sunooo:20151118211224p:plain

ちなみに、文書の校正はkindleで行うのが圧倒的に楽チンでした。やっぱり電子書籍専用端末ってすごいですよ。

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epubとかmobiとか違いは何なの!?

と、思われた方へ。

  • mobiはkindle専用のフォーマット(そのため、kindleストアで販売しようと思ったら最終的にこの形式にする必要あり)
  • epubは、広く普及しているらしい一般的な電子書籍フォーマット

という違いがあるようです。
そのため、pcやスマホでの閲覧はepubファイルで支障ありませんが、kindleで読んだり、kindleで出版しようとする場合は、mobiファイルへの変換が必要となるみたいです。ongaeshi.hatenablog.com

ここまでくれば、あとは一気に原稿を書き上げてひたすら校正を繰り返すのみです。

epub形式で原稿が完成したら、あと一息ですよ!

参考になれば幸いです。

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*1:校正作業の時も、実際にkindle出版の本チャンの時も「表紙画像は別に用意して、別に登録を行う」ので、この時点では気にしなくてもokです。また、著者名・タイトル名も、この先幾度となく校正を繰り返すので、いちいち入れる必要はありません。もちろん、入れた方がそれらしくて気分が上がります。

*2:この時点でkindle指定フォーマットであるmobiファイルとして出力することも可能です。ただし、ここで直接mobi形式で出力したファイルは、なぜかkindleストアにうまくアップロードできませんでした。原稿の校正段階まででしたらepubでもmobiでも、お手持ちの端末に合わせたファイル形式を指定してあげればokです。

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いつもお読みいただきありがとうございます。

ダイエット、暮らし、スノーボードなど、かっこよく生きること、自然体で楽しく生きること、時々頑張ってなにかインパクトのあることを発信することを追求しています。(自己紹介)

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