自然でユルイライフスタイル

フリーランスとして活動するブログの先生がライフスタイルや雑記を気の向くままに、したたかに。結局のところ人間は美しさを求め、自然体を追求し、上手い飯を食う!それが一番幸せになれるんだ。そんなヒントをお届けできたらと思います。

モンベルのコスミックパーカをロードバイクで使ったらとても快適だった

先日購入したコスミックパーカをロードバイクで使用してみました。
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外気温は10〜15度、登りもくだりもある約40kmの道のりで体温調節が難しいシチュエーションでしたが、コスミックパーカの持ち前の機能で快適なライドでした。

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久しぶりのライドの理由は、前日の飲み会のカロリーをリセット。ダイエットも兼ねて

金曜の夜に友人達と飲み会があり、焼き鳥→2次会。と、かなり盛り上がってしまい夜中の12時過ぎまで飲んでしまいました。
幸い翌日の二日酔いはさほどひどくない様子で、天気も持ちこたえてくれたので、久しぶりにロードバイクに乗ることにしたのです。

なお、飲み会の翌朝に運動を行うのは、過去の私のダイエット記事でも触れているとおり。

すごく共感できるのは、飲み会の翌日にラン、自転車をされていること。体内にある過剰なエネルギーが脂肪になる前に悪循環を断ち切るのは本当に賛同できます。

体温調節が簡単だった!

私のロードバイクスタイルは、なるべくスポーティーな普段着で楽しむ方向。
一度はレーパンにサイクルジャージ、サングラスのキメキメで乗っていたこともあり、どっぷりとそっちの世界に浸かりそうだったのですが、ダイエットに成功してからはあまり乗る機会も無くなり、気がつけば「いち交通手段」という位置づけに。

早朝の冷気をシャットアウト

したがって、今回のライドもジャージの上にコスミックパーカを羽織ってのラフなスタイル。
これが本当に最高で、早朝の冷気ををしっかりとシャットアウトしてくれます。玄関をでてすぐに感じる気温の低さも気にならず、しっかり防御してくれる頼もしさを感じます。
もちろん、漕ぎだして風を受けても同様。
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(イノシシが出るらしい峠)

上り坂、下り坂での体温調節も簡単。

このウェアの特徴は、脇下がジッパーになっており体温調節が用意なこと。
「暑いな」と感じたら首もとを少し開け、脇のジッパーを開けることで、走りながらも涼しい風が入ってきます。
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開けすぎると逆に体が冷えてしまうぐらい即効性のある体温調節!少しジッパーを開けるだけで良いので、走りながらでもできるのが楽ちんなのです。

ロードバイクだけでなく、自転車通勤にもオススメのウェア

ロードバイク専用のウェアだと、アームウォーマーやレッグウォーマー、ベストなど、機能毎にあれこれ用意しないといけないのですが、汎用性のあるウェアを使用することで、とても快適なライドを楽しむことが出来ます。これは週末ライドよりも、普段の自転車通勤に用いると最強のような気がします。

参考になれば幸いです

では!

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